HTMLの雛型例

タグは、他にもたくさんありますが、少しづつ覚えていき、分からなくなった時は、本(HTMLタグ辞書) や、ホームページで調べればいいと思います。アミタがいつも書いている、雛型のような、HTMLファイルの 内容を、下に載せておきますので、参考にしてみてください。下記ファイルの表示例


 

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html>
<head>
<META NAME="Author" CONTENT="amita">
<META NAME="Description" CONTENT="HTMLファイルの説明">
<META NAME="Keywords" CONTENT="HTML,説明">
<title>HTMLの説明</title>
</head>

<body>
<h1>HTMLの説明</h1>

<h2>概要の説明</h2>

<p>
基本的にHTMLファイルは、要素内容としての文章とタグで構成され、要素内容の文章は、
実際に表示したい題名やコンテンツとしての文章となります。要素内容としての文章は、
日本語の全角文字が使えますが、タグは半角英数字を用い、大文字または小文字で表記します。
</p>


<p>
HTMLファイルを構成する主要なタグは4つあります。そのうち、3つを構造タグと言い、
<html>、<head>、<body>の文字を使用します。残りの一つは、ブラウザに題名を表示
せる為のタグで、<title>の文字で表します。これらのタグは、HTMLファイルには、
必ず必要となるタグです。
</p>

<p><a href="model.html">リンク先を示すタグ</a></p>


<p align="center">HTMLファイルは、こんな感じで書きます。</p>

<hr>

<address>
Copyright(C) 2007 www.avaloky.com All Rights Reserved.
</address>

</body>
</html>



HTMLファイルに用いる画像ファイルなどは、別のディレクトリを作っておいて、その中に入れておくと 管理しやすく、すっきりします。ディレクトリを指定するには、「/」を用いて、「graph/flower.gif」のように 書きます。この場合は、「graph」がディレクトリで、「flower.gif」が画像ファイルとなります。

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