C言語とは

構造化プログラミングとして最も普及したのが、C言語だと思われます。この言語は、当初、DEC社の PDP-11というコンピュータのOS(UNIX)開発言語として用いいれられていたものが、広く使われ、 コンパイラ間での仕様の違いによる問題発生を機に、言語の標準化案が検討されました。1989年に 米国規格協会(ANSI)により、C言語標準化案が承認され、日本でもJIS規格化されて、さらなる 普及に拍車を掛けたようです。C言語のプログラミングを行なう場合に、パソコンの状態(環境)をどのような 状態(環境)で行なうかによって、方法が少し異なってきます。

C言語は、とても素晴らしい言語と思いますが、 その本質を知るには、少し苦労が必要で、なかなか奥の深い言語だと思います。特に、「ポインタ」「構造体」 「関数」など、作ってみて初めてその素晴らしさを実感できるのではないかと思います。私、アミタもポインタや 関数などでは、頭をかかえてしまう時がよくあります。

文字かグラフィックスか

コンピュータ(パソコン)は、初期の頃、計算結果を出力する場合に文字を基本として出力する方法が取られて いました。この方法を「CUI」:[Charactor User Interface]と呼びます。この方法ですと、科学計算などの 計算結果を文字のみで知る場合にとてもプログラミングが簡単に行なえるので、この方法が多く用いられていました。 今では、Windows やMacのように、グラフィックス(画像)を表示の基本形態とした方法が一般的です。 このグラフィックスを表示ベースとした場合には、グラフィックス化するためのプログラミングが別に必要になり、 少し、複雑な形式を取らなくてはなりません。ウインドウズベースのプログラミングが煩雑になっている理由の 一つでもあります。これを、「GUI」:[Graphics User Interface]と呼びます。プログラミングをする場合には GUIを用いるか、CUIを用いるかによって、プログラミング作成環境が少し異なってきます。 初めてC言語を学習するには、CUIによるキャラクタベースでの学習の方が、より効果的に学習が行えると思います。

GUI画像を基本にしたもの。ウィンドウズ、Mac。
CUI文字を基本にしたもの。コマンドプロンプト、Linux。

コマンドプロンプト(参考)

ウインドウズ上でコマンドプロンプト(MS−DOSプロンプト)を出す方法は、

Windows 98[スタート]→[プログラム]→[MS-DOSプロンプト]
windows XP[スタート]→[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンド・プロンプト]

コマンドプロンプト(コンソールともいう)で、プログラムを実行をするには、 コンパイル後の「プログラム名.exe」をタイプして、「Enter」キーを押します。 MS-DOSコマンド一例: ドライブ指定[d:][c:]、ディレクトリ移動[cd_test1]、ディレクトリ一覧[dir]

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