ウインドウズについて

MS−DOSプロンプトで、プログラミングを作る方法として、CUI(Charactor User Interface)が、 ありますが、パソコンで、現在もっとも多く使われているのが、グラフィックスによるユーザーインターフェース、 ウインドウズや、MacなどのGUI(Graphic User Interface)が主流です。これらのGUIには、OSとしての プログラミングを利用して、インターフェースを行うことになるので、CUIと比較して、煩雑になり、グラフィックス インターフェースのプログラミングが付きまとうので、少し、処理をする項目が増えてきます。 ウインドウズのプログラミングはオブジェクト指向のプログラミング言語C++の理解も必要となります。 といっても、OSとして用意されたAPI(Application Programming Interface)というソフトがあり、プログラマが 自由に使える関数が多くあるので、一通りの決まりが理解できれば、それほど、難しくは、ないと思います。 C++を利用しないで、C言語のみで、ウインドウズのプログラミングを行うことも出来ます。

実際にパソコン上にウインドウズの描画をC言語を利用して、作成するためには、2つの関数が必要になります。 それは、「メイン関数」と「プロシージャ関数」と呼ばれるものです。ウインドウズ上で、コンピュータとやり取りを するためには、常に、OSとの間で「メッセージ」が必要になり、これをOSが受けて、各アプリケーションにメッセージを 伝えます。主要メッセージには、キーボードによるものと、マウスによるものとがあります。ウインドウズのプログラミングを するには、これらのメッセージを前提に、プログラミングを行う必要があります。

ウインドウズから送られてきたメッセージは、プロシージャ関数内で、条件分岐され、その関数内にある、プログラマが設けた 目的の処理を実行します。例えば、コントロールの「ボタン」や、リソースとしての「メニュー」などのウインドウズ部品を プロシージャ関数内に設けておけば、OSのインターフェースを利用することにより、ボタンやメニューが選ばれ、 そのメッセージに応じた処理(計算や描画など)を実行します。詳しい内容は、ここでは、紹介できませんが、 関連書籍などを参考にしてみてください。

APIとは:OSとして用意されている入出力のインターフェース用の関数です。キーボードやマウスの入力、ウインドウズ の描画などに、グラフィックス出力を行うための基本的なプログラムです。APIは、C言語で記述された関数のようで、 これらの関数が、リンクライブラリとして、用意されているようです。 OSの持つAPIの主なものには、「kernel32.dll」、「user32.dll」、「gdi32.dll」などがあります。 DLLとは「Dynamic Link Library 」の略称です。これらは、ハードウエアを管理するもの、ユーザインターフェースを 管理するもの、グラフィックスを管理するものなどです。

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