●カーノ練習曲9番

クラシックギター、カーノの練習曲です。【pn_cano04a】

演奏日記【2015/10/30】

ゆったりとして軽く聞き流すには、ちょうど良いくらいの曲でしょうか。 そんなに難しいところはありませんでしたが、前半部は、スラーの指定があり、 できるだけ音を切らないように演奏するのが難しかったと思います。 また、後半部は、マイナーになり、5小節目にセーハがあるので、ここは、 スムーズに弾けるようになるまでに、時間がかかりました。

今回の録音も、サイレントギターです。ギターの弦を交換したばかりなので、 音が、はっきりと響き、気持ちがいい音を出してくれます。 ギターの弦は、張り替えた直後は、すぐにチューニングがずれるので、 一週間は、毎日、チューナーに合わせて調整をしなければなりません。

前半部の繰り返しは演奏していますが、後半部は、繰り返していません。 練習期間は、約1年と5か月です。チューニングは、標準ピッチです。

生ギター(ヤマハ・CG182S)の音は、演奏している時に聞いていると、サイレントギターとは比べものにならないほど、 すがすがしい音がしますが、マイクで音を録音すると、なぜか、しょぼしょぼの音になってしまいます。だから、 今回も、サイレントギターで録音することにしました(サイレントギターのほうが、きれいに録音できるので)。本当は、生の音のほうが、ずっといい音なのですが、残念です。 これは、やはり、その場にいて、実際の音を聞くことの重要性を強く感じてしまいます。



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曲情報

【作曲者】
アントニオ・カーノ
03←[04]→05

【調拍子名】
ト長調、8分の3拍子

【楽譜】
カーノ35のエチュード、9ページ上

【演奏者】
キタラン

【難易度】
普通の中

【使用ギター】
ヤマハ、サイレントギター


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